東京で軽鉄ボード工事行うならここ!弊社の魅力ある施工を紹介!!
こんにちは、東京で軽鉄ボード工事を行うショウエイ技建です。
今回はショウエイ技建の魅力を知っていただくべく、表参道のとある店舗で行った軽鉄ボード工事の事例を紹介していきたいと思います。
今回は表参道に面する某高級ブランドの旗艦店を任せていただきました。
総面積は253平方メートル、2フロア構成で、依頼者の意向で自然を活かした、オークやウォールナットなど様々なトーンの木材をメインにという仕様です。
2フロアを総計して506平方メートルに相当する建物を担当したことになります。
それらを1ヶ月ほどで組み立てました。もとは5、60年ほど前の建物をリメイクした形になるため、ボード工事に集中できたというわけです。
やはり内装工事はクロスや塗装を壁に施す前の下地を作る仕事です。
ボードの仕上がりはその後のクロスや塗装の美しさを左右するからこそ、慎重さが必要とされます。
そのため、設計者の意匠も反映すべく、内装の構成にも全身全霊で注意を払いました。
今回の特徴としては、壁に大きな三角錐の切れ込みが入るという意匠です。
その意匠を忠実に再現すべく、資材の組み方を様々なアプローチで工夫させてもらいました。
最終的に、壁や天井には廃材となったコットンと石膏から作られたリサイクル素材「コットンクリート」が仕上げ剤として使用します。
そのため、それらが滑らかなカーブを描く壁となるように各資材を慎重に配置していきました。
最終的に、象牙のように滑らかで、温かみのあるホワイトを基調とした内装をも実現したのです。
このように、クオリティとスピードと意匠を組む誠実さを兼ね備えた施工をできるのが弊社の強みであり、魅力だと考えています。
ご自身の設計を活かしたパートナーが欲しいとお考えの方はぜひ弊社にご相談ください。